屋台に刻まれた物語English

題材からめぐる

鳳凰

本の参照頁:森 p.57

鳳凰(ほうおう)

昔、中国で「麒麟(きりん)」・「亀」・「龍」とともに「四瑞」とか「四霊」と言われて尊ばれた想像上の「瑞鳥(おめでたい鳥)」のことです。

そのスタイルは、前は麟、後は鹿、頸は蛇、尾は魚、背は亀、あごは燕、くちばしは鶏に似ていると言われ、きれいな五つの色に輝き、声は言うに言われぬいい声を出し、青桐の木に宿り、竹の実を食べ、きれいな泉の水を飲み、雄を「鳳」、雌を「凰」というとも言われています。すぐれた知徳をそなえた天子が現われる兆として、この世に現われると伝えられるためおめでたい、縁起のいい鳥とされているのです。

この解説が載っている箇所:鳳雲社(大門) 森の巻 p.57、西宮社(中村) 北の巻 p.85、賀明社(鴨谷) 南の巻 p.101

書き起こし・書き起こし(未校正)。文章は各箇所でほぼ同じ内容。細かな表記の違いは各屋台のページで確認できます。

桐に鳳凰

おめでたい鳥「鳳凰」は、青桐の木に宿るといわれています。(くわしくはP57)

この解説が載っている箇所:桑水社(下宿) 森の巻 p.103

書き起こし・書き起こし(未校正)。文章は各箇所でほぼ同じ内容。細かな表記の違いは各屋台のページで確認できます。

鳳凰

昔、中国の人が考えだした、想像上の鳥で、たいへんおめでたい鳥とされています。(くわしいことはP57)

この解説が載っている箇所:沿海社(川原町) 森の巻 p.107

書き起こし・書き起こし(未校正)。文章は各箇所でほぼ同じ内容。細かな表記の違いは各屋台のページで確認できます。

龍/鳳凰/飛龍

龍(左右欄間)(くわしくはP.91)、鳳凰(支輪)(P.85参照)、飛龍(腰長押)(前欄干正面)

この解説が載っている箇所:共進社(乙丸) 北の巻 p.99

書き起こし・書き起こし(未校正)。文章は各箇所でほぼ同じ内容。細かな表記の違いは各屋台のページで確認できます。

この題材の彫刻(13台・20点)

谷本社 城下

鳳雲社 大門

藤雲社 栄町

桑水社 下宿

沿海社 川原町

慶雲社 向天方

稲盛社 一ノ瀬・大府川

西宮社 中村

共進社 乙丸

城栄社 城北

福明社 福田地

賀明社 鴨谷

神明社 中川上