屋台に刻まれた物語English

題材からめぐる

獅子の子落とし

本の参照頁:森 p.19

獅子の子落とし/獅子に牡丹

獅子は子供を生むと、その子供を高い崖の上から落とし、自分の力で無事によじ登ってきた強い子供だけを自分の子供として育てるという言い伝えがあります。

想像上の動物、獅子の強さを説明する言い伝えであるとともに、わたしたち人間の子育ての参考にもなる話ではないでしょうか。どんな困難にもくじけず最後までやりぬく強い子供に育ってもらいたいという親の願いがこめられているものとも、いえるでしょう。

この解説が載っている箇所:凱生社(天宮) 森の巻 p.19、共盛社(三倉) 北の巻 p.70

書き起こし・書き起こし(未校正)。文章は各箇所でほぼ同じ内容。細かな表記の違いは各屋台のページで確認できます。

この題材の彫刻(5台・10点)

凱生社 天宮

湧水社 南町

睦栄社 戸綿

共盛社 三倉

神奏社 大久保