屋台をめぐる / 南(宮園)
天神社 谷崎
基本情報
| 読み | てんじんしゃ(やざき) |
|---|---|
| 落成年 | 昭和51年4月 |
| 社名の由来 | 屋台完成時に、町内会会員より募集した結果、最も多かったのが地区の氏神様の神社名からとった「天神社」であったので。 |
| 工匠 | 小栗新太郎(磐田市) |
| 彫刻 | 記載なし |
| 塗装 | 記載なし |
| 車輪 | 小栗新太郎(磐田市) |
| 御廉の社名揮毫 | イシバシヤ(掛川市) |
| 備考 | 建具:堀内建具(掛川市高山)。昭和50年、町内会の振興と福祉増進のために40名ほどの会員で「谷崎青年会」を結成、青年田の耕作・青年山の育林作業・奉仕活動・町内会の各種イベント手伝いなど種々の活動を続け、屋台の引き回しもその活動の一環として行なう。現屋台が初代で、屋台製作は建築業者に発注したが、完成までの間、会員が毎日交替で仕事を終えた夜間に手伝いに出掛けた。こんなことから、屋台に対する愛着はよそには負けないと自負している。屋台に乗せる人形は、毎年2ヵ月ほどかけた会員手作りで、今では10数体保有している。好評で他地区からの借用の希望も多い。祭りはこの人形づくりから始まっているようなもので、みんなで集まって作業することはコミュニケーション作り、地域作り、活性化等に大いに役立っている。昭和51年4月小国神社例大祭に初めて屋台を引き回す。小国神社例大祭にはこの時限りで、以後は氏神の祭礼に引き回す。 |
出典:屋台物語 南の巻 p.161
彫刻
この屋台の彫刻の写真・解説は、本に掲載されていません。