屋台に刻まれた物語English

祭りを知る / 南の巻・飯田

賀茂神社

所在地森町睦実
祭神別雷命(ワケイカヅチノミコト)、弥都波能売神(ミヅハノメノカミ)、菅原道真(スガワラミチザネ)
勧請・由緒初めの年月ははっきりとはわからないが、寛永2年(1625年)に社殿が建てられたという棟札が残っている。もとは鴨岡の鴨山にあったものを、明治19年(1886年)に今の場所へ移したといわれる。弥都波能売神は福田地に祀られていたものを明治19年に賀茂神社へ合わせ祀り、菅原道真公も、天神社として上福田地に祀ってあったものを明治19年に合わせ祀るようにしたもの
祭礼10月 第2土〜日曜日
行事1日め:神事、屋台引き回し(9時〜22時、町内回り、各社の会所まわり、夜は2か所に別れて練りも行なう)/2日め:神事、餅まき、浦安の舞、舞児還し、屋台引き回し(5時から朝祭り、22時まで。南開社・北陽社・福明社・賀明社・梶盛社5社連合での引き回し、夜は5台が1か所に集まり練り)。前夜祭として金曜日(19時〜21時30分)も屋台の引き回しをする社もある
備考県指定文化財:文明19年(1487年)藤原通信が奉納した鉄製の「鰐口」。舞児は福明社・南開社・北陽社・梶盛社・賀明社・睦栄社から1人ずつの6人。睦栄社は氏子として神事に参加し舞児も出すが、屋台の引き回しは11月1日〜3日の「森の祭り」に参加するので行なわない

出典:南の巻 南p.11-12(本の記載のとおり・未確認)